「担降り」と「卒業」の違い
「卒業」も、担降り(たんおり)とは主語が異なる言葉です。
主語が違う
| 言葉 | 誰の行動か | 意味 |
|---|---|---|
| 担降り | ファン | 応援していた担当を応援するのをやめる |
| 卒業 | タレント本人 | グループ・活動そのものから離れる |
卒業はタレント側の決断であり、ファンがコントロールできることではありません。 担降りは、あくまでファン自身の気持ちや行動の変化を指します。
「卒業」がきっかけで「担降り」が起きることもある
担当の卒業をきっかけに、担降りに至るケースは実際にあります。
① 担当がグループを卒業する
↓
② 担当個人としての活動を追い続けるか、ここで区切りをつけるかを選ぶ
↓
③ 区切りをつける場合、その時点で「担降り」となる
卒業後もソロ活動を追い続ければ担降りにはならず、 逆に卒業を機に離れることを選べば担降りになります。 どちらを選ぶかは人それぞれで、優劣がある話ではありません。
区切りをつけるかどうかで迷う気持ちについては、 担降りしたいけど踏み切れない人の心理でも扱っています。
卒業と担降りが同時に語られやすい理由
タイミングが重なりやすいためです。
卒業発表は多くのファンが同時に「これからどうするか」を考えるきっかけになるため、 SNS上で「卒業」と「担降り」という言葉が近い文脈で使われることが多くなります。 ただし、卒業したからといって全員が担降りするわけではありません。
まとめ
- 卒業はタレント本人の決断、担降りはファンの行動という違いがあります
- 担当の卒業をきっかけに担降りする人もいれば、ソロ活動を追い続ける人もいます
- 2つの言葉が同時に語られやすいのは、タイミングが重なりやすいためです