推し活の出費、平均はどれくらいか
自分の推し活の出費が多いのか少ないのか、気になって調べる人は多いです。
ただし、この問いにはそのまま使える1つの正解が無いというのが正直なところです。
なぜ「平均」を出しにくいのか
推し活の出費は、対象ジャンル・活動頻度・地域によって幅がとても大きいです。
・遠征の有無(近隣で完結するか、全国を回るか)
・グッズを網羅的に集めるか、選んで集めるか
・現場(ライブ・イベント)中心か、配信・SNS中心か
・課金の単価がジャンルによって大きく違う
この幅の大きさのため、 1つの平均値だけを見ても、自分に当てはまるとは限りません。
このサイトでは、出典を確認できない数字を「平均」として示すことはしません。 民間調査による推計値はいくつも出回っていますが、 調査方法や対象者の偏りによって結果が大きく変わるため、 断定的な数字として扱うのは避けています。
平均より、自分の内訳を知るほうが実用的
「世間の平均と比べる」よりも、 推し活にかけていたお金を見直すで 自分自身の内訳を洗い出すほうが、実際の判断には役立ちます。
・毎月かかる固定的な出費(月額課金など)
・不定期にかかる出費(チケット・遠征費・グッズ)
この2つを分けて把握すると、 「平均より多いか少ないか」よりも、 「自分の生活の中でどこにどれだけかかっているか」が見えてきます。
出費の大きさを判断する基準
多い・少ないを決める基準は、世間の平均ではなく、 自分の生活とのバランスです。
□ 生活費・貯蓄に無理が出ていないか
□ 支払いのために借り入れをしていないか
□ 「使いすぎた」と後から感じることが多いか
これらに当てはまる場合は、 金額の絶対値にかかわらず、一度立ち止まって見直す価値があります。
まとめ
- 推し活の出費はジャンル・活動頻度・地域で幅が大きく、単純な平均値は当てにしにくい
- 出典を確認できない数字は「平均」として示さない
- 平均と比べるより、自分自身の出費の内訳を把握するほうが実用的
- 判断基準は世間の平均ではなく、自分の生活とのバランス