担降り後、浮いた時間とお金の使い道

担降り(たんおり)をすると、それまで推し活に使っていた 時間とお金が、まとまって空くことがあります。

この「空いた分」をどうするかで悩む人は少なくありません。


急いで埋める必要はない

まず前提として、空いた時間・お金をすぐに何かで埋める必要はありません。

担降り直後は気持ちが揺れていることも多く、 その状態で新しい趣味や大きな出費を決めると、 後になって「あのとき勢いで決めてしまった」と感じることもあります。

しばらく何もしない期間があってもよいです。


時間の使い道を考えるときの視点

推し活は「予定が決まっている」活動でもありました。

・ライブの日程
・配信を見る時間
・グッズの発売日、予約の締切

この「予定に沿って動く」感覚が急になくなると、 かえって落ち着かないと感じる人もいます。

無理に新しい予定で埋めるのではなく、 まず生活のリズムを整えることを優先する、という考え方もあります。


お金の使い道を考えるときの視点

推し活にかけていたお金を見直すで 実際の金額を確認したうえで、次のように分けて考えられます。

① そのまま貯蓄に回す
② 別の趣味・興味に振り分ける
③ 生活の負担を減らすために使う(固定費の見直しなど)
④ しばらくは特に決めず、様子を見る

どれか一つに決めなければいけないわけではありません。

一部は貯蓄に、一部は新しい興味に、というように分けている人もいます。


新しい何かを探す前に

「次の推し」や「新しい趣味」をすぐに探そうとする必要はありません。

担降り直後に新しいものへ飛びつくと、 気持ちの整理が済まないまま次に向かうことになり、 かえって疲れてしまうこともあります。

担降り後に引きずる気持ちとの向き合い方も あわせて参考にしてください。


まとめ

  • 空いた時間・お金は急いで埋める必要はない
  • 推し活は「予定に沿って動く」活動でもあった。生活のリズムを整えるのが先でよい
  • お金は貯蓄・別の興味・生活の負担軽減など、分けて考えてよい
  • 新しい推し・趣味を無理に急いで探さなくてよい

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