担降りしたグッズの処分・整理方法
担降り(たんおり)を決めても、部屋には缶バッジ、うちわ、パンフレット、 CDやDVDが残っています。
気持ちの整理と、グッズの整理は、別のペースで進むことが多いです。
気持ちはまだ揺れているのに、グッズだけ先に片づく人もいれば、 気持ちは落ち着いているのに、グッズには何年も手を付けられない人もいます。
まず選択肢を並べる
いきなり「捨てる」か「売る」かの二択で考えなくてよいです。
① そのまま残す(無理に片づけない)
② 一部だけ残して、残りを手放す
③ 売る
④ 譲る(友人・後輩ファンなど)
⑤ 供養してから手放す
⑥ 捨てる
どれを選んでも間違いではありません。
自分にとって重かった時間・お金・気持ちを、 どう扱うと納得できるかで選ぶものです。
グッズの種類ごとに事情が違う
一括りに「グッズ」と言っても、扱い方は種類によって変わります。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| うちわ・ペンライト | かさばる。名前入りは個人情報に注意 |
| 缶バッジ・アクリルスタンド | 需要があれば売りやすい |
| CD・DVD・写真集 | 中古流通が確立している |
| アルバム・自作の記録物 | 売る対象ではなく、残すか手放すかの判断になりやすい |
うちわ・ペンライトの手放し方は うちわ・ペンライトの手放し方、 写真やアルバムの整理は アルバム・写真の整理方法で別に扱っています。
「一部だけ残す」という選択
全部残すか全部手放すか、で悩んで止まってしまう人は多いです。
間を取る方法として、次のような整理の仕方があります。
・いちばん思い入れのある1〜2点だけ残す
・写真に撮ってから手放す(現物は無くても記録は残る)
・箱1つに収まる分だけ残す、と量で区切る
「思い出ごと消す」必要はありません。
記録として写真だけ残す方法は、モノを減らしながら気持ちの整理もしやすい方法です。
個人情報が写り込むものに注意する
譲る・売る・写真に撮って残すいずれの場合も、次は先に確認しておきます。
□ 名前・学校名・勤務先が書かれていないか(うちわの応援ボードなど)
□ 自宅や職場が特定できる背景が写っていないか
□ 手書きの手紙・メッセージカードに個人情報が含まれていないか
譲渡・出品前に、この3点だけは必ず見直したほうがよいです。
グッズを売るかどうか迷ったら
「売る」という選択肢を取る場合は、判断すべき点がいくつかあります。
くわしくは グッズを売るときに気をつけること、 売るか捨てるかで迷ったときの基準は グッズは売るべきか捨てるべきか、判断の基準に整理しました。
まとめ
- グッズの整理は、気持ちの整理とは別のペースで進んでよい
- 選択肢は「残す・一部残す・売る・譲る・供養する・捨てる」の6つ
- グッズの種類によって、扱いやすさが違う
- 「一部だけ残す」「写真に撮ってから手放す」という中間の選択肢もある
- 譲る・売る・記録に残す前に、個人情報の写り込みを確認する