グッズの供養・お焚き上げのやり方

担降り(たんおり)を機にグッズを手放そうとしても、 「捨てるにはしのびないが、持ち続けるのも違う」というとき、 供養という選択肢を検討する人がいます。

人形供養と同じ考え方で、思い入れのあるモノに区切りをつけるための方法です。


供養に出せるものと、そうでないもの

寺社の「お焚き上げ」は、燃やせるものが対象になるのが一般的です。

供養に出しやすいもの … 紙製品(ポスター・写真)、布製品(うちわ・タオル)
供養に向かないもの … プラスチック・金属を含むもの(アクリルスタンド・缶バッジ)

プラスチックや金属を含むものは、環境面・安全面から 受け付けていない寺社が多いです。

事前に、対象の寺社が何を受け付けているかを確認したほうがよいでしょう。


探し方

① 近隣の寺社に「お焚き上げ」「人形供養」の受付があるか問い合わせる
② 郵送での受付を行っている寺社・専門業者もある
③ 神社仏閣の合同供養祭が、年に数回開かれる地域もある

費用は寺社や業者によって差があります。

このサイトでは、典拠を持てない金額を書きません。 問い合わせの際に、料金を直接確認してください。


供養と処分の違い

供養は「気持ちに区切りをつける」ための儀式で、 リサイクルや売却とは目的が違います。

供養 … 気持ちの整理が主な目的。モノは処分される
売る・譲る … モノを次の人に活かす

両方を組み合わせる人もいます。

たとえば、量の多い缶バッジは一部を売り、 思い入れの強い1点だけを供養に出す、という形です。

グッズ全体の整理の考え方は 担降りしたグッズの処分・整理方法にまとめています。


まとめ

  • 供養は、捨てるのに抵抗があるモノに区切りをつける方法
  • 紙製品・布製品は受け付けられやすく、プラスチック・金属は難しいことが多い
  • 近隣の寺社への問い合わせが確実な探し方
  • 供養と売却・譲渡は目的が違うので、組み合わせてもよい

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