担降りしたいけど踏み切れない人の心理
担降りしたいけどできない――「もう担降り(たんおり)したほうがいいのかもしれない」と思いながら、 なかなか決断できないという状態は珍しくありません。
踏み切れない理由の例
・完全に嫌いになったわけではなく、まだ好きな部分も残っている
・長く応援してきた分、やめることに罪悪感がある
・同担仲間との関係が切れてしまうことへの不安
・「もう応援していない」と自分で認めることへの抵抗
気持ちが冷めていても、決断そのものには別のハードルがあることが多いです。
「まだ好き」と「担降りしたい」は両立する
気持ちが冷めきっていないのに担降りを考えるのは、 矛盾しているように感じるかもしれませんが、そうではありません。
・応援を続ける負担のほうが、好きな気持ちを上回ってきている
・好きな気持ちはあっても、それとは別に「離れたい」という感覚がある
両方の気持ちが同時にあっても、おかしなことではありません。 どちらか一方に決めなければならない、というものでもありません。
無理に決めなくていい
「決めなければ」と自分を急かす必要はありません。
① 距離を置く頻度を少し増やしてみる
② それでも気持ちが変わらなければ、もう少し様子を見る
③ 完全に決めるのは、もっと後でもいい
担降りは「する」か「しない」かの二択で急いで決めるものではなく、 少しずつ距離を置きながら、自然に見えてくる場合も多いです。
自分の状態を確認したい場合は、 担降りのサイン・チェックリストも参考にしてください。
決めたあとに後悔することを恐れなくていい
踏み切れない理由の一つに、「決めた後に後悔したらどうしよう」という不安があります。
後悔すること自体は、 担降りを後悔したときに考えることにあるとおり、 その時点では自然な判断だったと捉え直すこともできます。 後悔が怖くて決められない、という状態も含めて、今のペースで構いません。
まとめ
- 踏み切れないのは、気持ちが冷めていないからとは限りません
- 「まだ好き」と「担降りしたい」は同時に存在してよい感覚です
- 決断を急ぐ必要はなく、少しずつ距離を置きながら見えてくることもあります