アルバム・写真の整理方法
缶バッジやうちわと違って、自作のアルバムや現場で撮った写真は、 そもそも売る・譲る対象になりにくいモノです。
「捨てるか、残すか」の二択で悩んでいる人が多いのは、このためです。
なぜ判断が難しいのか
アルバムには、モノとしての価値ではなく、 自分の記録としての価値しかないためです。
・自分で撮った写真
・自分でまとめたアルバム
・チケットの半券、当日の記録メモ
これらは、他の人にとって価値があるものではありません。
だからこそ「手放したら記録ごと消える」という感覚が強く、 グッズの中でも特に手が止まりやすい種類です。
中間の選択肢:デジタル化する
現物を全部残さなくても、記録自体は残せます。
① 写真をスキャンする、またはスマートフォンで撮影する
② クラウドストレージや外付けハードディスクに保存する
③ 現物は手放す(または一部だけ残す)
「モノは減らすが、記録は消さない」という考え方です。
すべてのページをスキャンする必要はなく、 思い入れの強いページだけを残す、という進め方でも十分です。
残す場合に決めておくとよいこと
「残す」を選ぶ場合も、置き場所と量の見通しを決めておくと、 後で困りにくくなります。
□ 収納する場所(クローゼットの何段目、など具体的に)
□ 量の上限(箱1つ分まで、など)
□ 見返す頻度の見込み
「いつか見返すかもしれない」という理由だけで 無期限に増やし続けると、後年になって整理がさらに大変になります。
個人情報の写り込みに注意する
現場の写真には、他のファンや周囲の風景が写り込んでいることがあります。
デジタル化してSNSに載せる、誰かに見せる、といった場合は、 担降りしたグッズの処分・整理方法の 個人情報チェックの項目もあわせて確認してください。
まとめ
- アルバム・写真は売る対象になりにくく、残すか手放すかの判断になりやすい
- デジタル化すれば、モノを減らしても記録は残せる
- 残す場合は置き場所・量・見返す頻度を決めておくと後が楽になる
- 現場写真は周囲の写り込みに注意してから公開・共有する